
院長 佳久 哲宜(かくてつい)
日本小児科学会認定 小児科専門医
こんにちは。佳久こどもクリニックです。
2008年3月3日、私の故郷である横浜・日吉で『佳久こどもクリニック』を開院して17年が経ちました。
これまで皆様のご支援 ご指導をいただき感謝しております。
当院は「病気で辛い気持ちになっている子どもたちとその家族の不安や心配を少しでも和らげてあげたい」をコンセプトに、暖かい雰囲気の外観・内装にしています。おもちゃのかわりに絵本を充実させました。お母さんやお父さんが読み聞かせてあげることで 子供たちの気持ちが落ち着くからです。私たちは 診療後の子どもたちが元気になって笑顔でお家へ帰れることを願っています。
当院には一般診察室と特別診察室があり、感染力の強い伝染病(はしか・風疹・みずぼうそう・おたふくかぜなど)の患者さんは 他の患者さんとは別の入口から特別診察室に入っていただくようになっています。発熱以外に発疹(ほっしん)や水疱(すいほう)がみられる患者さんは入室前にスタッフにお聞きください。
またインフルエンザなどの風邪症候群は咳・くしゃみによる飛沫で感染します。院内では24時間換気と空気清浄機を使用していますが、感染予防徹底のため各自マスク着用をおすすめします。
当院では、重い病気から子どもたちを守るため各種予防接種を推奨しています。
乳幼児健診は、子どもたちの健全な発育と発達を成長の節目(1ヶ月、4ヶ月、7ヶ月、10ヶ月、12ヶ月、1歳6ヶ月、3歳)で確認し、病気の早期発見と予防により、健康の保持と増進を目的としています。同時にお母さんやお父さんの育児に対する不安や疑問を解決する場でもあり、育児支援も大きな目的としています。当院では、発育・発達に問題があると思われる子供たちには港北区福祉保健センター・子ども家庭支援課または横浜市総合リハビリテーションセンターを紹介しフォローしていただくことになっています。
当院では小児科診療において従来からある西洋医学と、問診から患者様の体質にあった漢方薬で治療をする東洋医学を取り入れて診療をしております。
父・佳久稔 医師が昭和51年に日吉2丁目で「佳久医院 耳鼻咽喉科・東洋医学科」を開院。令和6年6月までの48年間 地域医療に携わってきました。
令和6年7月から当院が東洋医学科を引き継ぎ 漢方薬による内科診療をしております。
漢方薬はエキス剤(ツムラ)を使って治療をしています(保険診療)。
糖尿病や高血圧など慢性疾患がある方は かかりつけの専門医に通院・治療を継続していただき、当院で漢方薬を併用することで病状改善を促します。
漢方薬には風邪や嘔吐・下痢、こむら返り、乳児の夜泣き などに対し比較的速く効果が現れるものがあります。
病後の体力低下、遷延性咳嗽、慢性頭痛、食欲不振、繰り返す腹痛と下痢、便秘、花粉症、湿疹、冷え症、肩こり、虚弱、倦怠感、焦燥感、入眠困難、更年期症状 などにはゆっくりじっくり改善を目指します。
漢方薬を服用してみたい方は当院へご連絡ください。ご案内いたします。
受診の際には薬手帳を忘れずに、検査結果があれば持参してください。
当院では虎の門病院をはじめ 神奈川県立こども医療センター、横浜労災病院、昭和大学横浜市北部病院、済生会横浜市東部病院、日本医大武蔵小杉病院といった中核病院の小児科・小児外科と病診連携体制をとっています。当院で診察し検査や入院治療が必要な患者さんは中核病院を紹介させていただき、検査後または病気が軽快した後は 当院で引続き経過を診させていただきます
私たちスタッフ一同は、診察や治療はもちろん子どもたちの健康や育児について気軽に相談できる『町のお医者さん・町のクリニック』を目指しております。
「わかりやすい診療・わかりやすい説明」を常に心がけ、地域の皆様と共にクリニックを発展させたいと思います。
宜しくお願いします。
2025年3月3日
佳久こどもクリニック
院長 佳久 哲宜(かく てつい)

外観

正面左が一般診療入口、右が特別診療(隔離)入口

玄関


受付

待合室

キッズコーナー

三丁目文庫

授乳室

一般診察室

特別診察室(隔離室)

処置室